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水虫・爪白癬の治療

水虫はカビの一種である白癬菌(はくせんきん)が足の指や裏など皮膚の角質や皮下組織を侵食する事によって炎症などが起きる感染症です。
一般には水虫という通称で呼ばれています。
同じような症状でも白癬菌が原因ではない場合もしばしばあります。
診断には顕微鏡検査による菌の検出により行います。

原因

通気性の悪い靴を長時間履いている方など白癬菌が繁殖しやすい環境にある方が感染しやすくなります。
またヒトやペットから落ちた菌が床、足ふきマットやスリッパなどを介して主に家庭内で間接的に感染するケースもあります。

症状

足の指の間、足の裏、かかとなどに感染し、発赤、小さな水疱すいほうや角質の剥がれ、びらんが現れます。
かゆみはさまざまで強いかゆみを伴うこともあれば、まったくかゆみがない場合もあります。

治療

基本的に白癬菌に効果のある塗り薬を患部に適切に使用することによって症状は改善します。
かかとなど皮膚が厚い部分に生じた場合や爪に感染した場合は塗り薬だけでは効果が不十分なことが多く、飲み薬が必要になることもあります。

水虫ではかゆみがない部分にも菌が広がっていることが多いため、爪先から足の指、足の裏、かかとやアキレス腱の部分まで、最低でも4週間程度塗り薬が必要となります。
水虫を放置して爪白癬になると、飲み薬が必要になったり、長期間治療が必要になることもあります。

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